太陽光発電システムを設置する場所として一般的なのが屋根です。
勿論、メーカーによっては屋根ではなく、庭にそのパネルを設置する事を行っているところもありますが、一般家庭で導入する場合、敷地面積やスペースの問題もあって、大体は屋根への設置となっています。

さて、屋根へ太陽光パネルを設置すると、どのような事になるのでしょうか。
一つは、断熱性がかなり高くなるという事です。
太陽光パネルを設置する事で、夏場であれば屋根に直接あたっていた太陽光が直接当たらなくなります。
その為、家の中の温度がそれを設置する前と比べると低くなります。
反対に、冬場、パネルを設置していないと、家の中の温かさは屋根などから外に放射されてしまいます。
ですがパネルを設置する事で、その放射の量をかなり減らす事ができます。
その為、家の中の温度が以前に比べると高い温度を保つことができるのです。

これらの事によって、夏場や冬場の冷暖房に掛かる電気代をかなり削減する事ができ、節電に繋がります。

また、太陽光発電システムを設置するのは屋根ですが、屋根の形状は様々です。
四角い所であれば問題はありませんが、三角形の所だと、どうしても無駄なスペースができてしまいます。
これに関しては、製造メーカーによっては三角形の物を製造しているし、またかなり小さなパネルを作っているところもあるので、無駄なスペースを極力出さないようにして設置する事も可能です。

さらに、屋根にシステムを設置する時に雨漏りなどを気にする事がありますが、その点に関しては技術に定評がある、評判の良い業者に依頼すれば大丈夫です。
また、屋根の形状や素材に合わせて様々な金具が開発されているので、大体の屋根に太陽光発電を取り付ける事は可能となっています。
勿論、屋根の形状、向きなどによってその導入費用が変わってきたりするので、実際に工事を依頼しようとする時は、まずはしっかりと見積もりを取るのが重要です。