太陽光発電を導入する時は、太陽光パネルのみのお金で済むわけではありません。
パワーコンディショナも必要だし、パネルを屋根に取り付ける台なども必要となります。
取り付け工事の費用も必要で、導入に関する初期費用は大体200万円前後です。

ただ、利用者は絶対に200万円前後を払わなければならないわけではありません。
国や地方自治体から補助金が出る制度があるからです。
この補助金は、国・都道府県・市区町村から受ける事ができます。

ですが、この補助金制度ですが、いくつか注意すべき点があります。
その一つが、補助金を受けられるかどうかの条件があるという事です。
どのような発電のタイプなのか、また、その価格はどれくらいだったのかでも違ってきます。
また、申し込みをするタイミング、申請するタイミングがあって、いつでもOKというわけではなく、例えば既に完成してしまっている太陽光発電システムの場合は、申し込みをする事はできません。
補助金に関しては、工事前に申し込みをして、受理されたら工事をします。
工事が完成したら、補助金の交付の申請をする、という手順で進めていく必要があります。

また、そもそも補助金はシステムが条件さえ満たしていれば絶対にもらえるわけではありません。
例えば都道府県の場合、補助金制度を導入していない場所もあります。
都道府県は導入していなくても、そこの中にある市区町村は導入していることもあるのを知っておくべきです。
さらに補助金に関しては先着順なので、予算がなくなり次第そこで終了となります。

太陽光発電を導入する時の自己負担額を減らして導入しやすくする制度として補助金制度は導入されていますが、そのシステムの条件によって、またそれを設置する場所によっては補助金を受ける事ができない事があります。
その為、実際に太陽光発電を導入する時は、補助金は交付されるのか、その額は合計でどれだけかをしっかりと調べる事が必要です。